大阪北部地震 /高槻松陰塾・MEEK SPEAK

こんばんは、塾長のニルセンです。

昨日6月18日(月)、当塾のある高槻市では震度6弱の地震が。

 

同じ高槻市でも南部の方が損壊が大きかったようで

道路が陥没したり、そして小学生の女の子が犠牲になるという最悪の結果も招いてしまいました。

その子含め、5名の方がお亡くなりになられ、負傷者も多数いらっしゃいます。

 

私の家は高槻駅の近く、実家は山の手、

そして塾は摂津富田方面と、同じ高槻でもエリアがバラバラなのですが

これらのエリアはどこも、被害が少なかったと思います。

 

まぁうちはまだ当分ガスが止まったままなのですが…

 

そして塾の方ですが、

こんな感じでした。

それでも、大きな損害はなく片付けもその日のうちに終えました。

ですので、塾は何ならその日もオープンできました。

 

ですが、昨日、そして本日もお休み。明日以降はどうしようかと考え中です。

 

大手の塾などでは、講師の出勤なども鑑みて休校を余儀なくされているでしょうが

ウチは私たちが同じ高槻にいるので、まぁ授業はできる。

 

ですが、そうしても良いのか、と言うところがずっと付きまとっています。

 

 

台風などと比べ、いつまで待てば止むかわからないというのが地震。

東北や熊本の震災の時は2日後に本震が来たと言われています。

ですが、このまま何も起こらないかもしれません。

こんなに科学が発展しても、結局の所地震についてはわかっていないことだらけ。

TVでは「今後1週間程度は注意が必要」と。では1週間は休校にすべきなのか?

 

恐らくほとんどの社会人の方々は本日から普通に出社されたと思います。

 

ですが、私たちはまずお子様の安全を最優先としなければいけません。

塾がある、というと真面目な生徒たちは来ると思います。

でも、それが正しいことなのかわかりません。

 

休んでいても、今も余震はないし、ただサボっているような気になります。

これが日本人気質。

 

 

一方ダニエルは違います。

 

ダニエルはじめ、西洋の方の考え方は実に合理的。

 

それは、

 

「この状態でオープンすることにどれぐらいのメリットがあるのか」

この基準で考えます。

 

もちろん、塾を長期間休んでしまえば、勉強が遅れてしまいます。

ですが、長い人生のうちの数日、または1週間勉強から離れたところで

何が変わるのか。

 

こんな時にでも塾に来て勉強しなければ行けないような学校は

そもそも本当にその子に合っている学校なのか。

 

「今地震が来たらどうしよう」という精神状態でする勉強に

どれぐらいの意味があるのか。

 

などなど、プラスの材料が見つからないのです。

 

医療従事者の方々や、災害に対応される方々など

こういう時こそ出番が多くなる職業の方には頭が下がります。

 

私たちの仕事は残念ながらそういう役には立てません。

私たちが出来ることは、子どもを守ること。

そうなれば子どもたちには、無駄に外出させずご家族と一緒にいてもらうことが一番です。

 

こういう時こそ、災害の恐ろしさや家族の絆を確認し合う方が

よっぽど人生の勉強になりますよね。

 

ロンドンにいた頃なんて、雪が数㎝積もれば電車はストップ、

仕事に行けなーい→休み!という様な有様でしたので

震災のすぐ後に出勤しようとしたり、翌日から何事もなかったように

出社する行為が信じられません。

グローバル化を目指すのであれば、マインドもちょっとずつシフトしていければ良いですね。

 

 

とにかく、このまま収束していくのを願うばかりです。

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